おおのせんせいへ
2017.03.27
保護者様の声
立女・桐朋学園・東京女学館・国立学園・光塩 女子
大野啓子より
クリッとした澄んだ瞳で、いつもまっすぐに相対してくださるPちゃんでした。
私が説明上、ちょっとオバケになってみたところ、無垢なPちゃんの表情がみるみる凍りついたのを思い出します。「先生がオバケのわけないでしょう? 冗談!」と言ったら、「ワー」と泣いたPちゃん。将来に渡ってPちゃんが純真なPちゃんのままでいてくださることを祈ります。
おめでとうございます。
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